2015年1月20日火曜日

アルカリ電池のボケ~(>_<)


リモコンの中で液漏れしていたアルカリ電池

少し前からテレビのリモコンの反応が悪く、「そろそろ電池切れかなぁ?」と考えていたので、電池を交換しようと開けたらリモコンの中で”液漏れ”していた(>_<) 電池は天下のPanasonic、但し最近は生産国が”Made in Japan”では無く”Made in xxxx”となっている場合が殆どの様子。 「う~ん、これじゃあ100円均一で買った電池とあんまり変わらんなぁ(>_<)」とFacebookに嘆きを入れたら、「リモコンに使う電池は、安いマンガン電池で十分」とのお達しあり。 言われりゃごもっとも。本当は分かってた筈なのに、最近の風潮に流されて『マンガン電池の上位種としてアルカリ電池がある』と思い込んでしまっていた。 で、色々調べるとどうもアルカリ電池は構造上液漏れを完全に防ぐ事が難しいらしく、多かれ少なかれどこも問題を抱えているよう。流石に”Made in Japan”の時はさほど多く無かった液漏れも、”Made in xxxx”が増えるにつれ、目立つようになって来ている模様。。。 はっきり言うと 【アルカリ電池】・・・ Moreパワー:液漏れが生じる可能性がある事を理解した上で、瞬間的パワー必須の時に使うべし。ラジコンのモーター駆動とかね。 【マンガン電池】・・・ 安全性重視:すこし愛して、なが〜く愛して「古っ(笑)、リモコンとか普通の時計に向いてます。ここ一番のパワーは無いけれど、少しずつならがんばりまっす(^^;)

ちなみに家でストックしている標準電池は、単1・単2・単3単4、以前は単3が多かったのですが、ここのところ単4の比率が増えて来ています。

で、私の勘違いにより全てがアルカリ電池。。。

電池の液漏れで、リモコンや時計を壊したり最悪の時はアルカリ液で火傷なんて目も当てられないので、これからはマンガン電池も意識してストックする事とします。

ごめんねマンガン電池。


ちなみに、マンガン電池も一部には構造の悪いものもあるようなので、出所の判らないものはなるべく使わないようにしなくちゃね。

2015年1月3日土曜日

2015年1月2日 大和川詣出  さあ、今年はどんな魚と出会えるかなぁ(^^)

初日の出を拝みに元日にも出掛けた大和川護岸ですが、改めて朝の散歩で一巡して来ました。

堺市側の下水処理場近辺から、何時ものポイント”A”の方向です。
撮影時刻は6:40分頃、太陽の出る場所は雲が厚くて朝日は拝めませんが、そろそろ朝焼けが始まっています。


堺市から大阪市へ掛る橋の上から。
ポイントA~Cが見えています。左側は水深10~20cm、右側でも水深30~50cmといったところで、風により水温の低下が激しく魚は一切見かけません。


ついこの間にオイカワを釣ったポイントA~B間の場所。鳥の群れの内訳は、カモメ70%・サギ類20%・川鵜9%・カラス1%といったところ。
これだけの鳥を養う事が出来ているのならば、それなりの魚が居る証拠だと思ってます。


さあ、今年はどんな魚と出会えるかなぁ(^^)

先に突っ込んだもん勝ち

 嫌な感じがしたから何時もよりスピード抑えて侵入したら、案の定。。。 しかも、前でスピード落として当てさせようとしたんだろうか?。